確認ゼロ設計®
KAKUNIN ZERO DESIGN
Y-AXIS: COST REDUCTION
REV.2024 / SPEC.001
AI時代の開発設計メソッド

開発原価を下げる
「確認ゼロ設計®」

AIは仕事を理解しているのではありません。
あなたが言語化した内容を理解しているだけです。

01
Background

なぜ、AIを導入しても
原価は下がらないのか。

多くの企業が、次のステップを踏んでいます。

01AIを導入した
02AI開発を始めた
03AI研修も実施した
それでも、期待したほど開発原価は下がっていない。
02
Real Problem

本当の課題は、
AIの向き・不向きではない。

よくある議論

「AIを利用した開発に
向いているか、向いていないか」

本質ではない
本質

AIが理解できる状態まで
仕事が整理されているかどうか。

これが原価を左右している
03
Root Cause

AIは、確認を可視化しただけ。

これまでの開発でも、AI時代でも、構図は変わらない。

FIG.03 — CONFIRMATION FLOW COMPARISON
従来の開発
PG
PM
ここはどうしますか?
○○です
例外はありますか?
この場合だけです
AI時代の開発
AI
PM
ここはどうしますか?
○○です
例外はありますか?
この場合だけです

AIは、これまで人が行っていた"確認"を可視化しただけである。

04
New Benchmark

AI活用の本当のベンチマークは、
チャット履歴にある。

意味のない指標
  • 利用回数
  • 利用時間
  • ライセンス数
本当に見るべき指標
AIとのチャット履歴

チャット履歴には、前提不足・条件不足・判断基準不足・例外不足がすべて残る。

チャットが長いほど、AIの性能が低いのではない。
上流工程の設計品質が低い可能性が高い。

05
Solution

だから必要なのが、
「確認ゼロ設計®」

AIが確認しなくても実行できる状態まで仕事を言語化する設計手法。

SPEC — 言語化する5要素
01
前提
何を前提とするか
02
条件
どの条件で動くか
03
判断基準
何で判断するか
04
例外
例外の扱い
05
完了条件
何をもって完了か

これはプロンプト技術ではない。

開発の設計技術である。

06
Foundation

確認ゼロ設計®の前にあるもの。

AIへの指示を書く前に、顧客の要求そのものを整理する必要がある。

CASE — Excel出力の要求
5W2H で確認する
  • なぜExcelなのですか?
  • 誰が使いますか?
  • いつ使いますか?
  • どこで使いますか?
  • 何のためですか?
  • どのように使いますか?
  • どれくらい利用しますか?
要求を最適化する
  • CSVではだめですか?
  • BIではだめですか?
  • 印刷が目的ですか?
  • 加工が目的ですか?
  • その帳票自体、本当に必要ですか?
要求を整理・統合・最適化してからAIへ渡す。これが確認ゼロ設計®を支える土台となる。
07
Insight

AIは言語化された内容を
理解しているだけ。

CASE — キノコの話
質問

「このキノコ、食べられますか?」

AIの回答

「はい、食べられます。」

本当に知りたかったこと

「安全に食べられますか?」

AIは質問に答えただけで、質問者の意図を推測したわけではない。システム開発でも同じことが起きている。
キノコの話:AIは質問に答えただけで、質問者の意図を推測したわけではない
AIは言語化された内容を理解しているだけ。意図まで読み取るわけではない。
08
Download
PDFダウンロード(特別価格)

AI時代の開発原価を下げる
「言語化メソッド」

~上流工程を改善し、AI開発の生産性を最大化する~

このPDFでは、AI時代のシステム開発に必要な「言語化メソッド」を解説しています。言語化メソッドは、次の2つのステップで構成されています。

CHAPTER 01

要求を整理する

AIへの指示を考える前に、顧客の要望そのものを整理することが重要です。 例えば「Excel出力を付けてください。」という要望に対して、「できます。」と答えるのではなく、次のように問い直します。

  • なぜExcelなのですか?
  • 誰が利用しますか?
  • 何のために利用しますか?
  • いつ利用しますか?
  • どこで利用しますか?
  • どのように利用しますか?
  • 他の方法では実現できませんか?

本当に必要な要求を明確にしてから、次のステップへ進みます。

CHAPTER 02

AIが理解できる仕事へ変換する

整理された要求を、AIが確認しなくても実行できる状態まで設計します。これが確認ゼロ設計®の核心です。

01
前提条件
02
判断基準
03
例外条件
04
完了条件

「AIとのチャット履歴が、PMの設計品質を表している。」

― AI活用の新しいベンチマーク視点

このPDFで得られること
  • AI開発で原価が下がらない本当の理由が分かる
  • 顧客要求を整理する視点が身につく
  • AIへの指示品質を高める考え方が分かる
  • AIとのチャット履歴から設計品質を評価する方法が分かる
設計品質を診断してPDFを入手する設計品質を診断の結果から購入できます
09
Testimonials

想定される導入後の変化

確認ゼロ設計®を通じて気づいたこと、変わったこと。

"

「AIへの指示が悪い」のではなく、設計前の整理が足りなかったと気づきました

生成AIを使って設計書を作成していましたが、出力内容の修正や確認に時間がかかり、結局は人が最初から書き直すことも少なくありませんでした。

確認ゼロ設計®を通じて分かったのは、AIの性能よりも、要求や判断基準を十分に整理できていなかったことです。

誰が読んでも同じ意味に受け取れる形まで設計内容を言語化することで、AIへの追加指示や、メンバー間の認識確認が減りました。設計書を作る方法ではなく、設計の曖昧さを残さない考え方を学べたと感じています。

購入者
システム開発会社 / プロジェクトマネージャー
"

手戻りの原因が、開発工程ではなく要件確認の方法にあると分かりました

これまでは、手戻りが発生するたびに、担当者の経験不足や顧客とのコミュニケーション不足が原因だと考えていました。

しかし確認ゼロ設計®でプロジェクトを見直したところ、確認する項目や判断するタイミングが担当者ごとに異なり、曖昧なまま次の工程へ進んでいることが分かりました。

確認事項を増やすのではなく、後から確認が発生しない状態を先に設計する。この考え方を取り入れることで、レビュー時の指摘や仕様の解釈違いを減らせそうです。属人的だった設計品質を、組織として改善するきっかけになりました。

購入者
受託開発会社 / 開発部門責任者

あなたのチームの設計品質を確認してみましょう。

9つの設問に答えるだけで、言語化レベルを診断できます。

設計品質を診断する →
10
Supervision

言語化・構成監修

確認を減らすために必要なのは、説明を減らすことではなく、最初の言葉の精度を上げること。

確認ゼロ設計®では、システム開発の方法論だけでなく、複雑な要求や設計意図を、関係者とAIの双方に正しく伝えるための「言葉の設計」も重視しています。

その思想や構成を、第三者の視点から整理し、現場と経営の双方に伝わる表現へ整える言語化・構成監修を行っています。

福田 幸志郎
福田 幸志郎
Dress Words Up 主宰
株式会社 福幸塾 代表
PROFILE

神戸市外国語大学で人の学習や認識について研究。公立中学校の英語教諭を経て、福幸塾を創業しました。

質問と対話によって、本人の中にある想いや意図を言語化し、第三者の視点から整理して、相手に届く言葉へ磨き上げる「言葉のドレスアップ」を提供。企業や学校におけるリーダー育成、カリキュラム開発、講演・研修のほか、書籍、社史小説、広報誌などの制作にも携わっています。

確認ゼロ設計®では、サービスの思想整理、コンセプト設計、Webページをはじめとする表現・構成の監修を担当しています。

SUPERVISOR COMMENT

AIに詳しく指示を出しても、その前提となる人間の考えが曖昧であれば、正しい成果物は生まれません。

「何をつくるのか」だけでなく、「なぜ必要なのか」「何をもって正しいとするのか」まで言葉にする。確認ゼロ設計®は、システムを設計する前に、関係者の認識と意味を設計する取り組みだと考えています。

福田 幸志郎
CONCLUSION

AI活用の本質は、
仕事を言語化する方法を学ぶこと。

AIは仕事を理解しているのではありません。 あなたが言語化した内容を理解しているだけです。
だからAI活用の本質は、AIを学ぶことではなく、
仕事を言語化する方法を学ぶことです。

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